大阪市淀川区から近くで受けられる鼠径ヘルニア(脱腸)の日帰り手術
十三駅から阪急で約3分、西中島南方駅から地下鉄で約4分。淀川を渡ってすぐの大阪駅前第2ビル1階で、鼠径ヘルニアと呼ばれる脱腸の手術を日帰りで行っています。
鼠径ヘルニア(脱腸)とは?
足の付け根には、お腹の壁がもともと弱くなっている場所があります。そこから腸や脂肪が皮膚の下へ出てくるのが、鼠径ヘルニア(脱腸)です。立つと膨らみ、横になると引っ込むのが典型で、自然には治らず、治すには手術が必要です。
どのあたりを鼠径部と呼ぶのかは、鼠径部の場所の解説に写真とイラストで載せています。
気になった日に予約なしで受診できます
月曜と水曜〜土曜の9時〜13時、14時〜17時は、予約をとらずに受診できます。膨らみに気づいたその日に、電車で来ていただいて構いません。17時〜21時の夜の時間帯と、火曜・日曜・祝日は予約制です。混み合う日は予約の無い方に数時間お待ちいただくこともあるので、待ちたくない方は電話・Web・LINEで先に予約を入れてください。予約や相談の受け付けは、24時間365日です。
付き添いのご家族が昼間に来られないとき
手術の説明をする初診の日と、手術の日。80歳以上の方は、この2日にご家族か同居している方の付き添いが要ります。初診のほうは、ご家族が昼間に動けなければ、予約制の夜の時間帯も含めて日程を相談してください。
淀川区から当院への行き方
阪急でも地下鉄でもJRでも梅田までの乗車は10分かからず、駅からは地下街を通って当院まで歩いて5分ほどです。
院長のあいさつや診療時間は、大阪の鼠径ヘルニア(脱腸)日帰り手術を行う当院の案内にまとめています。
十三駅から阪急で大阪梅田駅へ
十三駅から大阪梅田駅までは阪急で1駅、約3分。乗り換えは要りません。大阪梅田駅からは地下街を通って当院まで歩けます。
西中島南方駅・新大阪駅から御堂筋線で梅田駅へ
地下鉄御堂筋線なら、西中島南方駅から梅田駅まで約4分、新大阪駅からは約6分。JR新大阪駅から大阪駅へ出る場合も、乗っている時間は約4分です。

地図は、淀川区役所から当院までの経路です。
手術の日は自転車で来ないでください
淀川区からなら自転車で来られる方もいると思いますし、ビルの東南の角には駐輪場もあるので、初診の日は自転車でも構いません。
手術の日だけは別です。麻酔の影響が抜けきらないため、自転車も車もバイクも運転できません。行きは電車で来て、帰りも電車か、ご家族の付き添いで帰ってください。
当日、院で過ごすのは3時間半〜4時間ほど。来院の8時45分に体調と麻酔科医の確認を済ませ、手術室には9時に入って10時45分ごろに出ます。個室の回復室で、自分の足で歩けること、水が飲めることを確かめたら帰れます。

当日の時間の流れは脱腸の日帰り手術の一日のページに、初診の日に持ってくるものは受診の流れと持ち物の案内にまとめています。
立つと出て押すと引っ込む膨らみは受診の目安です
立ったときに足の付け根にやわらかい膨らみが出て、指で押すと引っ込み、離すとまた出てくる。この2つがそろうなら、鼠径ヘルニアの可能性はかなり高くなります。片方しか当てはまらなくても、一度は調べておく価値があります。

関連記事:鼠径ヘルニア(脱腸)の初期症状は?見た目とセルフチェック5項目を専門医が解説
膨らみが押しても戻らず、硬くなって強く痛むときは、腸がはまり込む嵌頓(かんとん)の始まりかもしれません。予約の空きは待たないでください。夜間や休日なら救急外来へ。
触るとしこりのように感じる方へ
しこりの正体は鼠径ヘルニアだけとは限らず、腫れたリンパ節や粉瘤、脂肪腫なども足の付け根にできます。
押して痛むか、寝転ぶと消えるかで、ある程度は見当がつきます。見分け方は鼠径部にできたしこりの記事に、時間がたって小さくなるかどうかは足の付け根のしこりの原因の記事に詳しく書きました。しこりは無くて痛むだけなら、足の付け根の痛み方の違いのページで原因を整理しています。
病気の全体を知っておきたい方は、脱腸の始まりから治療までの全体像をどうぞ。
大阪市淀川区の人口構成と鼠径ヘルニア(脱腸)の潜在人数
大阪市淀川区の人口構成(高齢化率・男性比率)
| 項目 | 数 |
|---|---|
| 総人口 | 183,444人 |
| 65歳以上の割合(高齢化率) | 22.6% |
| 75歳以上の割合 | 11.5% |
| 男性の割合 | 49.8% |
出典:2020年国勢調査(e-Stat「社会・人口統計体系 市区町村データ」)。65歳以上・75歳以上の割合は、年齢不詳を除いて計算しています。
大阪市淀川区に住む方のうち、65歳以上は22.6%。75歳以上に限ると11.5%です。性別と年齢は、鼠径ヘルニアの起こりやすさに関わる要素として挙げられています。
大阪市淀川区で想定される鼠径ヘルニア(脱腸)の潜在人数は?
約30,400人と見込まれます。大阪市淀川区の男性人口(91,327人)を3で割った数で、男性のおよそ3人に1人が生涯のどこかで鼠径ヘルニアになるといわれていることをもとにしました。いま症状がある方の数とは違います。年を重ねるほど起こりやすくなる病気なので、膨らみに気づいた時点で一度診てもらうと安心です。