大阪府摂津市で鼠径ヘルニア(脱腸)や足の付け根のふくらみにお悩みの方へ
鼠径部(足の付け根)にしこりやふくらみを感じたら、それは鼠径ヘルニア(脱腸)かもしれません。
大阪うめだ鼠径ヘルニアMIDSクリニックは、鼠径ヘルニアに特化した日帰り手術専門クリニックとして、摂津市を含む大阪・関西全域から多くの患者さまにご来院いただいております。
鼠径ヘルニア(脱腸)とは
鼠径ヘルニアとは、足の付け根(鼠径部)の筋肉や組織が弱くなり、そこから腸などの臓器が飛び出してしまう病気です。一般的には「脱腸」とも呼ばれています。
本来、お腹の中にあるべき臓器(主に小腸や大網)が、鼠径部(足の付け根)の弱くなった部分から皮膚の下に押し出されることで、足の付け根にふくらみやしこりとして現れます。

鼠径ヘルニアの主な症状
- 足の付け根に柔らかいふくらみが出たり引っ込んだりする
- 立ち仕事や重いものを持つと鼠径部の膨らみが大きくなる
- 横になったり、手で押すと鼠径部(足の付け根)の膨らみが引っ込む
- 鼠径部(足の付け根・Vライン)に軽い違和感や鈍い痛みを感じる
- 長時間の立ち仕事や運動後に症状が悪化する
鼠径ヘルニアは自然には治らない
鼠径ヘルニアは自然に治ることはなく、根本的な治療には手術が必要です。放置すると徐々に大きくなり、まれに腸が締め付けられる「嵌頓(かんとん)」という危険な状態になることがあります。
しかし、現在では腹腔鏡を使った日帰り手術が普及しており、身体への負担が少なく、翌日からデスクワーク復帰も可能なケースがほとんどです。
摂津市で鼠径ヘルニア(脱腸)の治療をご検討の方へ
新幹線と工場の街・摂津市の特徴
「交通・物流の要衝として発展した工業都市」として知られる摂津市は、大阪府の北摂三島地域に位置し、面積14.87km²と大阪府内で最も小さな市ながら、大阪市中心部から10km圏内という好立地にあります。
市内には東海道新幹線の鳥飼車両基地や阪急電鉄正雀工場があり、鉄道の街としても全国的に知られています。新幹線公園には初代0系新幹線の実車が展示され、安威川堤防沿いの桜並木とともに市民の憩いの場となっています。
また、世界的空調メーカーであるダイキン工業の淀川製作所(テクノロジー・イノベーションセンター)をはじめ、大手企業の工場や事業所が多数立地。製造品出荷額は約4,415億円(令和3年経済センサス)を誇り、住民1人あたりの法人住民税額は大阪府内1位という産業集積の高さが特徴です。
2010年に開業した阪急摂津市駅は日本初の「カーボン・ニュートラル・ステーション」として注目を集め、駅周辺の再開発により住宅地としても新たな発展を続けています。なにわの伝統野菜「鳥飼なす」は摂津市の特産品として知られ、摂津ブランド「摂津優品(せっつすぐれもん)」にも認定されています。
摂津市の人口構成と地域特性(高齢化率・男性比率)
摂津市は大阪府北摂三島地域の工業都市であり、北は茨木市・吹田市、東は寝屋川市、南は守口市・大阪市に隣接しています。
摂津市の統計データ(摂津市公式サイト)によると、以下のような人口構成となっています。
約8.6万人
総人口
約25.7%
高齢化率
約49.3%
男性比率
摂津市の産業構造と働く環境の特徴
摂津市の産業構造は製造業と運輸・物流業を基盤とする工業都市です。市内には328の製造事業所に約11,500人の従業者が勤務し、製造品出荷額は約4,415億円と、人口規模に比して極めて高い産業集積を誇ります。
特に、ダイキン工業淀川製作所では空調機器・フッ素化合物・油圧機器などの研究開発・製造が行われ、多くの技術者・製造作業員が従事しています。また、鳥飼車両基地やJR貨物大阪貨物ターミナル駅に関連する鉄道・物流関連の従業者も多く、運輸・郵便業の就業者は約4,270人と市内就業人口の約11%を占めます。
昼間人口が夜間人口を約8,000人上回る「昼夜間人口比率は大阪府内2位」であり、近隣市町から通勤する労働者が多い産業都市です。一方で、摂津市から大阪市内への通勤者も多く、JR京都線や阪急京都線を利用して梅田・新大阪方面へ通勤する住民が数多く居住しています。
摂津市で想定される鼠径ヘルニア(脱腸)の潜在患者数は?
厚生労働省の人口動態統計や、日本ヘルニア学会の資料によれば、男性の約3人に1人が一生のうちに鼠径ヘルニア(脱腸)を発症すると言われています。
摂津市の男性人口(約4.3万人)に当てはめると、約1万4千人以上が潜在的なリスクを抱えていると推計されます。
特に摂津市では、以下のような要因により鼠径ヘルニア(脱腸)の発症リスクが高まる可能性があります。
- 大手製造工場での重労働
ダイキン工業をはじめとする製造工場での重量物の運搬、長時間の立ち仕事、機械操作 - 運輸・物流業の身体的負荷
JR貨物ターミナル・鳥飼車両基地関連の荷役作業、トラック運転手の長時間座位 - 建設業従事者の負担
市内建設業就業者約3,200人による重量物の取り扱い、高所作業での腹圧負荷 - 鳥飼なす栽培など農作業の負荷
なにわの伝統野菜「鳥飼なす」の栽培をはじめ、中腰での農作業 - 通勤による身体的負担
大阪市内への通勤による長時間の座りっぱなしや立ちっぱなし
摂津市の交通インフラと医療アクセス環境
摂津市はJR・阪急・大阪モノレールの3社の鉄道路線が乗り入れ、大阪市中心部から電車で十数分という非常に利便性の高い交通ネットワークを有しています。
市北端を走るJR京都線(東海道本線)では千里丘駅が最寄りで、JR大阪駅まで約14分と非常にアクセス良好です。また、阪急京都線では摂津市駅・正雀駅があり、阪急大阪梅田駅まで乗り換えなしで直通アクセスが可能です。
市の中央を南北に貫く大阪モノレールでは摂津駅・南摂津駅があり、千里中央駅での乗り換えにより北大阪エリアへの移動にも便利です。さらに、近畿自動車道・摂津北IC・摂津南ICや中央環状線へのアクセスも良好で、車での移動にも便利な立地です。
摂津市独特のライフスタイルと健康リスク
摂津市民のライフスタイルには、コンパクトな工業都市ならではの特徴があります。市内を流れる淀川・安威川・大正川沿いの河川敷は、ジョギングやサイクリングのコースとして市民に親しまれており、淀川河川公園でのスポーツ活動も盛んです。
また、新幹線公園周辺の安威川堤防は桜の名所としても知られ、春の花見シーズンには約400mの桜のトンネルを歩く市民で賑わいます。鉄道ファンには鳥飼車両基地周辺の散策も人気スポットです。
さらに、鳥飼なすの栽培体験や市民農園での園芸活動、味舌天満宮への散策など、長距離の歩行や中腰作業を伴う活動も多く、鼠径部・足の付け根・Vラインへの負担が考えられます。
摂津市役所から当院までのアクセス
Googleマップでのルート(摂津市役所 → 大阪うめだ鼠径ヘルニアMIDSクリニック)
当院は大阪駅前第2ビル1階にございます。摂津市役所からのルートは以下よりご確認いただけます。
摂津市内主要駅からの所要時間・乗換案内
- JR千里丘駅から
JR京都線:千里丘駅 → 大阪駅(約14分・直通) - 阪急摂津市駅から
阪急京都線:摂津市駅 → 大阪梅田駅(約16分・普通電車・乗り換えなし) - 阪急正雀駅から
阪急京都線:正雀駅 → 大阪梅田駅(約18分・普通電車・乗り換えなし) - 大阪モノレール摂津駅から
大阪モノレール:摂津駅 → 千里中央駅(約8分)→ 阪急宝塚線(約20分)→ 大阪梅田駅 - 大阪モノレール南摂津駅から
大阪モノレール:南摂津駅 → 千里中央駅(約10分)→ 阪急宝塚線(約20分)→ 大阪梅田駅
どの駅からも約15分〜30分でアクセス可能で、特にJR千里丘駅からは約14分で大阪駅に直通、阪急摂津市駅・正雀駅からも乗り換えなしで梅田へ直通と、日帰り手術に最適なアクセス環境です。
摂津市から当院への最適ルート推奨
摂津市からの患者さまには、以下のルートを推奨しています。
- 最速ルート(推奨)
JR千里丘駅→JR京都線→大阪駅(約14分・直通) - 阪急直通ルート
阪急摂津市駅→阪急京都線→大阪梅田駅(約16分・乗り換えなし) - 正雀エリアから
阪急正雀駅→阪急京都線→大阪梅田駅(約18分・乗り換えなし) - モノレール沿線エリアから
摂津駅・南摂津駅→千里中央駅乗り換え→阪急宝塚線が便利
摂津市はJR京都線・阪急京都線・大阪モノレールの3路線が利用でき、患者さまのお住まいの場所に応じて最適なルートを選択していただけます。
大阪うめだ鼠径ヘルニアMIDSクリニックについて
鼠径ヘルニア専門の手術実績
豊富な日帰りクリニック
当院は鼠径ヘルニア(脱腸)の治療に特化しており、年間多くの日帰り手術を行っています。専門クリニックとして、診断からアフターケアまで一貫して対応いたします。
腹腔鏡による
低侵襲手術
日本内視鏡外科学会による全国調査でも、腹腔鏡手術(TAPP法)は再発率・合併症率ともに低く、日帰りに適していると報告されています。
傷口が小さく、術後の回復も早いことが大きな特徴で、摂津市の製造工場や物流拠点に従事される患者さまも早期職場復帰が可能です。
完全予約制+
LINE・電話相談にも対応
- 完全予約制
待ち時間ゼロでスムーズな診療 - LINE相談
24時間対応・初診前のご質問もOK - 電話サポート
術後の不安や体調にも対応
よくある質問(FAQ)
足の付け根に柔らかいふくらみが出たり引っ込んだりする、工場での立ち仕事や重量物の運搬中に違和感や軽い痛みを感じる、重い資材を持つ時に膨らみが大きくなる、物流作業や長時間のトラック運転後に症状が悪化する、といった症状がある場合は鼠径ヘルニア(脱腸)の可能性があります。製造業や運輸・物流業に従事される方は特に注意が必要です。
当院では、午前に来院し午後にご帰宅いただくスケジュールで手術が完了します。術後は3日間程度の運動制限があり、デスクワーク中心の方は約1週間で通常業務復帰、製造業や物流業の方も約2週間で軽作業復帰が可能です。
はい、可能です。JR千里丘駅からは約14分で大阪駅に直通、阪急摂津市駅からも乗り換えなしで約16分と非常にアクセス良好です。当院は大阪駅前第2ビル1階にあり、術後もタクシーや電車で無理なくご帰宅いただけます。
摂津市では、ダイキン工業をはじめとする製造工場で重量物運搬や長時間の立ち仕事に従事する製造業従事者、鳥飼車両基地やJR貨物ターミナル関連の荷役作業に携わる運輸・物流業従事者、重量物を扱う建設業従事者、鳥飼なす栽培など中腰作業が多い農業従事者、淀川河川敷でジョギングやスポーツに取り組む方などが、特に鼠径ヘルニアの発症リスクが高いとされています。
鼠径ヘルニアの手術は健康保険適用となります。3割負担の場合、約7〜10万円程度が目安です。高額療養費制度も利用でき、摂津市在住の方も適用されます。各種医療保険組合の制度もご利用いただけます。
紹介状は不要です。摂津市内の医療機関からのセカンドオピニオンとしてのご相談も歓迎いたします。初診前のご相談もLINE・電話で24時間対応しており、お気軽にご連絡ください。
摂津市から当院への最速ルートは、JR千里丘駅からJR京都線で大阪駅まで約14分です。阪急摂津市駅からも乗り換えなしで約16分、正雀駅からも約18分と、いずれも30分以内でアクセスできます。大阪モノレール沿線の方は千里中央駅で阪急宝塚線に乗り換えるルートが便利です。
当院では、摂津市から多くの患者さまにご来院いただいており、ダイキン工業などの製造工場従事者、鳥飼車両基地・JR貨物ターミナル関連の運輸業従事者、建設業の方など、工業都市・摂津市ならではの多様な職業の方々の治療を手がけています。日帰り手術の利便性により、摂津市での日常生活やお仕事に支障をきたすことなく治療を完了していただけます。